札幌市で女医が担当する皮膚科・美容皮膚科。アトピー、シミ、ニキビ、脱毛、レーザー治療、メディカルエステは当院へ
by sumikawabiyouhifu
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カテゴリ:漢方治療 札幌・皮膚科( 3 )
暮らしと漢方
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。

小笠原クリニックを退職し、白石ガーデンプレイス皮膚科クリニックを開業することになりました。

新しいクリニックは2017年7月3日開院です。


「暮らしと漢方」

何だか、某メーカーのサイトのようなタイトルですが


当院では、様々な皮膚の悩みに
漢方薬を処方しています。


私自身も、漢方薬をよく服用します。


私が、よく使うのは

~当帰芍薬散~

冷え性なのと、貧血になりやすいので
当帰芍薬散です。

貧血気味になると
「あ~、血が足りない、フラフラする~」
と、力が出なくなってしまうんですが
補血作用がある当帰芍薬散を飲むと
大丈夫です。


~補中益気湯~

気を補う補中益気湯。

体調管理には気をつけていますが
それでもハードワークになると
気を消耗してしまうことも。

疲れた時に風邪を引いてしまい
長引いて、なかなか治らないときなどは
補中益気湯でエネルギー(気)を
補充すると良いです。


~芍薬甘草湯~

痛み止め、筋肉痛によく効くことで有名ですね。

ヨガやバレエのレッスンに行けるのが、週1回くらいなので
情けない話ですが、レッスン後はほぼ確実に筋肉痛になります。

でも、レッスン前後~翌日まで
何包か続けて芍薬甘草湯を服用すると
筋肉痛がかなり軽減されます。


~香蘇散~

「何だか気の巡りが悪いかも」
と感じた時に飲んでみたら
疲れが早くとれて、結構良かったです。

蘇葉という生薬(シソの葉)が入っていて
香り・味など、漢方の中では飲みやすい薬です。


不調を感じた時など
暮らしに漢方を取り入れてみるのも
いいと思いますよ。





最近は、このベットがお気に入りのウチの猫
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1日の半分以上は、このベットで過ごします。













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by sumikawabiyouhifu | 2015-01-19 13:13 | 漢方治療 札幌・皮膚科
皮膚科漢方外来のお知らせ
札幌 小笠原クリニック澄川診療所では
皮膚の病気に対して漢方薬による治療を行っています。
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漢方薬による治療が有効な皮膚疾患は

・アトピー性皮膚炎
・慢性じんましん
・ニキビ
・円形脱毛症
・酒さ


などがあります。

慢性で、西洋医学的治療を色々試したけれど
なかなか良くならない、という場合に
漢方薬による治療を行うことが多いです。

西洋医学的治療では、一つの病状について
ピンポイントで治療するのに対して
漢方治療では、症状の原因となる体の問題を探して
体調を整えることで、皮膚の症状の改善をはかります。


漢方による治療をご希望の方は
専用の問診票がありますので
あらかじめ受付にてお申し付け下さい。

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漢方治療について詳しくはこちら
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by sumikawabiyouhifu | 2014-10-14 08:58 | 漢方治療 札幌・皮膚科
漢方研究会
先日、漢方治療の勉強会に参加しました。

アトピー性皮膚炎やニキビなどの皮膚疾患の治療は
西洋医学的治療(ステロイド外用、抗菌剤投与など)
を主に行いますが

それだけで、症状が治りにくい場合には
漢方薬による治療を組み合わせます。
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今回の勉強会では
各症状に対する漢方薬の代表的な処方例のほか
生活指導の必要性について学びました。

日常診療で、患者さんから、よく
「病気を根本的に治したい」
「体質から改善したい」

ということを言われます。

根本的に治す、体質を改善するとは
どういうことなのか?

そもそも、「体質」をつくっているのは
日々の「生活習慣」です。
(もちろん、生まれつきの体質、というのはあるでしょうが。)

スキンケアが間違っていたり
食事のバランスが悪かったり
寝不足だったり
喫煙していたり
ストレスがたまっていたり

そういう日々の生活習慣の積み重ねが
肌荒れ、アトピーやニキビといった症状になって
体の不調として現れるのだと思います。

病院で、漢方薬をもらって飲めば
「体質」を改善する手助けになるとは思いますが
ご自身の「生活習慣」を見直さなければ
「根本的な体質の改善」にはならないのではないでしょうか。


生活習慣の見直しのポイントとして

①食事のとり方、内容(消化器の異常)
②睡眠のとり方(自立神経の関係)
③入浴の方法
④ストレスの発散
⑤女性では月経との関連


があげられていました。


【食事について】
・朝食10、昼食8、夕食6の割合がよい
夕食時は、果物、生野菜、炒め物、揚げ物は食べないこと
夕食は魚と野菜で加熱したもの、鍋物などがよい

・食べてはいけないもの(痒くなるもの)
コーヒー、ココア、チョコレート、ケーキ
エビ、カニ、イカ、タコ、しゃけ、イクラ
サトイモ、山芋、竹の子、もち米(煎餅、赤飯)
卵、肉、油、白砂糖はとらない

・毎食、食べるとよい食品
三食とも緑黄色野菜を食べるように心がける
大豆類、海藻類、骨のまま食べられる小魚類をとる

・食べ物の汚染は、そのまま血液の汚染となって体内に入る
その汚れた血液で正常細胞が破壊されると癌や病気を発生しやすい

【睡眠について】
入浴後1時間後に眠くなるので、その時間に寝るのが良い。

22時~3時がゴールデンタイム
副交感神経が働いてもっともリラックスし、体力を回復する時間帯である

【その他】
運動する:体操、ウォーキング、水泳
温めること、足を冷やさないことが必要

ということでした。


漢方中心に診療されている先生の
生活指導は、たいていこのような感じです。


これを全部完璧にやろうとすると
結構大変ですね。

食べてはいけないもの
コーヒー、ケーキ・・・
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↑昨日カフェで食べたケーキとコーヒー

うーん、仕事帰りにカフェで
コーヒーやケーキを食べるのが好きな私は
それをやめることができるのか??

でも、こういう食生活にすると
きっと体調はすごくよくなるんだろうと思います。


まずは、自分の生活と照らしあわせてみて
改善できるところから
はじめていくのがよいかもしれません。


ちなみに、今回の勉強会で
講演された二宮文乃先生は
漢方治療で、大変ご高名な先生ですが

経歴をきくと、1950年に医学部ご卒業
ということでしたので
24歳で卒業したとして・・・、今は・・?
ご高齢と思われますが
とても大きな声でハキハキと話しをされ
サバサバとした威勢のいい先生でした。

このような生活習慣をつづけておられるから
今なお現役で活躍されているのだな~
と感銘をうけました。
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by sumikawabiyouhifu | 2012-09-14 22:33 | 漢方治療 札幌・皮膚科